2018年 10月 31日 18:44
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
「うちの犬にまたがると…バイクに乗ってる気持ちになる!」(動画)
新種のバイクを見つけたというこちらの男性。
この上なくキュートなルックスとエンジン音が話題を呼んでいました。
動画をご覧ください。
セッティングしてから……。
キックスタート。
「わおわおわおーん!!!」とキュートなエンジン音が響き渡ります。
……とまぁ、実際は男性のバイクごっこに愛犬が付き合ってくれていたわけですが、なかなか芸が細かく完成度も高いのではないでしょうか。
やり過ぎは嫌われかねないので、マネする際は愛犬とよく相談してからにしましょう。
と書いてありました。
こんなバイクもいいよね~!
2018年 10月 11日 15:47
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ネタりか
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そうだったのか!
タイヤの代わりに「サブウーファー」をつけて車を走らせるとこうなるヨっていう動画
カスタムカーの世界ではひとつの定番ともいえるサブウーファー。パワフルなルックスもさることながら、車体が震えるほどの重低音を体感できる点が人気の理由だ。
しかし今回ご紹介するのは、そのサブウーファーを音を出すためではなくタイヤの代わりに装着した何ともおかしなカスタムカーである。果たして、まともに走ることができるのだろうか。
ロシアのYouTubeチャンネル「Гараж 54」が公開した動画「18″ САБВУФЕРЫ вместо КОЛЁС」の序盤で登場するのは、レッドカラーにモノグラム柄が際立つド派手なワゴン車。そんなワゴン車のルーフ(天井)の上に乗っているのは、2つの黄色いホイール……ではなく、大きなサブウーファーである。
続いて、サブウーファーをどんどん分解していき、後輪部へ装着できるように加工が完了。タイヤの代わりにサブウーファーがついたカスタムカーの出来上がりだ。サイズが本物のタイヤに近いため、外見上さほど違和感の無いところが面白い。ちなみに、配線は取り除いてあるため走行中に音は出ないようである。
さあ、さらに注目すべきはこのあとの走行シーンだ。果たして、タイヤの代わりにサブウーファーをつけた車は走るのだろうか? 4:35あたりから走行スタート! えっ……マジかよ!! ゆっくりだが少しずつ進み始めたぞ!!!
──と思いきや、その後、車両の重みでサブウーファーは一瞬にして大破。見るも無残な姿となってしまった。当然だが、やはりサブウーファーはスピーカーとして使うのが1番のようだ。なるほど、勉強になった! くれぐれもタイヤの代わりには使わず、音を出す際は周囲の迷惑にならないよう音量はほどほどで楽しもう。
と書いてありました。
こういう結果なるって想像できたよね、、、
2018年 10月 06日 19:05
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ネタりか
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画面が粉々に割れても、一時的にスマホを使うためのテクニック
スマホを落として画面が粉々に……そんな経験はないでしょうか。そんな時、画面が粉々に割れたスマホを使い続けるにはどうすればいいのでしょうか?
とはいえ、画面が割れたスマホの対処法のプロみたいな人たちはたくさんいますから、iPhoneやAndroidの画面が割れてしまっても救いがあります。
画面が割れたとしても、運がよければ、Touch iDを使ってiPhoneを開くことができるかもしれませんが、それでも画面が割れていると「設定」アイコンの置き場所によっては、開けないかもしれません。
まず、「Decipher Tools」の Kelly Heffner Wilkersonがこの素晴らしいブログ記事で書いているように、ホームボタンを長押ししてSiriを起動させます。そして、Siriに「ボイスオーバーを有効にして」と言います。
そうすると、指やジェスチャーを登録して動かすようにしている部分が使えるようになります。Touch IDが使えない(もしくは設定していない)場合は、パスコードを入力するのにこの方法を使いましょう。これで、iPhoneを開き、やらなければならないことが何でもできるようになります。
Googleフォトを開いて旅行の写真のバックアップを取ったり、iCloudのバックアップを手動ですぐにやったりすることも可能です。
また、iPhoneを直接パソコンに接続して、写真や動画をコピーしたり(iTunesでバックアップをしたり)することもできます。ボイスオーバーの裏技を使えば、いざという時に友だちのパソコンを借りなければならなくても、新しいパソコンからiPhoneの中身を見ることもできます。
画面がまったく使えない場合は、もう少し楽しい方法でiPhoneを開くこともできます。Lightning-USBアダプタを使って、iPhoneにUSBキーボードを接続するのです。
これで、キーボードの数字のキーを使って、iPhoneのパスコードを入力することができます。そして、先述のボイスオーバーを有効にすれば、iPhoneで必要なものに何でもアクセスできるはずです。
USB制限モードを無効にすると、iPhoneは最後にロック解除されてから1時間経ったら、Lightningポートがオフになると覚えておいてください。Lightning-USBアダプタと古いUSBキーボードでは大したことはできませんが、少しは役に立ちます。
Android端末用の変換アダプターを持っている場合は、同じようにキーボードを使ったやり方ができます。
スマホと古いUSBキーボードを、USBの変換アダプター(おそらくOTGケーブル)で直接接続し、PINコードを入力してスマホのロックを解除します。スマホとBluetoothのマウスを接続するという、お洒落なやり方もあります。
また、スマホの「MTPモード」を有効にすることもできるので、ファイルを移動させることもできます。自分のAndroid端末に適したやり方を確認するために、Web検索をすることも可能です。
基本的に、MTPモードで手動でファイルの転送をしたり、デバッグモードでアプリを使ってスマホ内のファイルをコピーすれば大丈夫です。
場合によっては、スマホのロックを解除して、手動バックアップを起動するだけで十分です。
と書いてありました。
覚えておこっと!
でもね、
今までスマホの画面割ったこと一度もないけどね、、、
2018年 09月 24日 20:53
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ネタりか
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レモンを転がすとレモネードが飲める!
家中に張り巡らされた史上最大級のピタゴラ装置がスゴい
こちらはなんと家一軒にギミックが張り巡らされた、史上最大級のピタゴラ装置です。
レモンを転がすと、キッチンや子供部屋、バスルームに設置された仕掛けが次々と連鎖。スライムやスマホまで登場します。なんと約8分間にわたる力作です。
最後は裏庭でレモネードが注がれ乾杯。見事な成功に、レモネードは格別な味だったでしょうね。
と書いてありました。
こんなレモネード私も飲みたいな!
bicycle.studio-proud.net