2018年 05月 19日 19:11
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楽器は『ニンテンドーラボ』だけ?! アリアナ・グランデが衝撃のコラボに世界が驚愕
アリアナ・グランデがダンボール工作キット「ニンテンドーラボ」で作った楽器の演奏のみで、最新曲「No Tears Left to Cry」を披露しました。
ニンテンドーラボってこんなことも出来たんですね?!
ギターやピアノ、ドラムも全部「ニンテンドーラボ」で作ったダンボール製です。アリアナ・グランデもダンボールのトライアングルを持っていますね。
まさかのコラボに世界中が驚いています。
と書いてありました。
弘法筆を選ばず
なんて言うしね、
やはりすべては道具ではなく使う人の技量なんですね!
って事は、
当たり前だけど、
私が新しいゴルフ道具買ってもスコアよくならないよね…
2018年 05月 14日 19:15
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1374機のドローンが夜空を彩る!壮大な光のパフォーマンスに釘付け!
中国・西安で1日、1374機のドローンが夜空で光のショーが行われました。記録的な数のドローンのパフォーマンスに魅了されること間違いなしです。
西安城壁の上空に長さ1200メートル、高さ100メートルの光の幕を作った後、様々な模様な文章に変え、観光客を楽しませました。
電波障害のトラブルもあったようですが、数日に行われたリハーサルで、ドローン同時飛行最多のギネス記録を達成しています。
と書いてありました。
ドローンはこれからどんな発展していくのか楽しみだよね~!
2018年 05月 09日 18:46
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伝説の「全自動卵割り機」? 朝食を自動で料理してくれるレゴ・マシーン
あーもう連休明けで起きたくないし、朝ごはん作るのだって超面倒クサい!
……と、5月病にかかった全国1億人の皆さまに、ぜひともお薦めしたいのがこの「レゴ朝食マシーン」!
これは自動でベーコンを焼き、生卵を運んで割って目玉焼きも作ってくれる世紀の大発明なのです。ついでに塩コショウも振ってくれて、フライパンからお皿に移してくれる多機能っぷり。ぜひともチェックしてみてください。
これを作ったのは、レゴテクニックのブロックでかつて除雪機やルンバ的なお掃除ロボットも発明したThe Brick Wall。新作は相変わらず生活をちょっとだけ便利にしてくれるものですが、「こうきたか」という印象です。
「油ハネや殻の処理はどうすんの? 」ってなツッコミはさて置き、スクランブルエッグまで作れるだなんてホント高性能ですよね。
これは某国民的アニメ番組『サザエさん』に登場した、伝説の「全自動卵割り機」を凌ぐハイテク・マシーンと言っても過言ではないでしょう。娘婿が思わず大絶賛しそうな朝食が完成しました。
一家に一台レベルの「レゴ朝食マシーン」。思わず欲しくなってしまいますね。まぁ、我が家の朝食は納豆ご飯なんですが……。
と書いてありました。
コレ凄~く欲しい!
あったら絶対楽しいし、
ずっと眺めちゃいそうだよね~。
けど、
邪魔かも、、、
2018年 04月 28日 20:34
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”空を飛べる車”なのか”道路を走れる飛行機”なのか 『PAL-V Liberty』がジュネーヴ・モーターショー2018で一般公開
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の舞台となった2015年の世界では“空飛ぶ車”がビュンビュンと空中を飛び交っていました。現実世界はすでに2018年ですが、いまだに映画の中の世界に追い付いていません。ただ、現実世界も映画で描かれた空想の世界にそろそろ追い付きそうです。
2018年3月8日から18日までスイスのジュネーヴで開催されているジュネーヴ・モーターショー2018にて、オランダのPAL-V International社が、“空飛ぶ車”『PAL-V Liberty』の量産モデルを一般公開し、話題となっています。
こちらはジュネーヴ・モーターショー2018用のプロモーション動画です。
価格は、上位モデルの『PAL-V Liberty Pioneer Edition』が59万9000ドル(約6500万円)で、一般モデルの『PAL-V Liberty Sport』が39万9000ドル(約4300万円)となっています。
現在、自動車メーカーやIT企業がこぞって“自動運転車”と“電気自動車”に経営資源を注ぎ込んでいますが、スバルやBMWは元々航空機メーカーですし、ホンダはプライベートジェット事業を展開する子会社を保有しています。資金力、技術力、政治力、マンパワーに勝る企業が経営資源を“空飛ぶ車”開発にシフトしたら、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の世界がリアルになるのも意外に早いのかもしれません。
それにしても、“空を飛べる車”って、同時に“道路を走れる飛行機”なんですが、なぜ日本語でも英語でも“空飛ぶ車”という言い方が一般的なんでしょうかね。”空を飛べる車”はなかったけど、飛行機は普通にタイヤ出して滑走路走ってたからなのかな。
と書いてありました。
コレ欲しいです!
2018年 04月 23日 19:45
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【建築費40万円】想像以上にオシャレ! 3Dプリンターを使って24時間で建てられた家がこちらです
誰にとってもマイホームを持つことは、人生における一大イベントのひとつではないだろうか。だが土地を買って家を建てるとなると、お金も掛かるしローンの手続きなどもあるしで、なかなか大変である。
そんな一軒家を、3Dプリンターを使って4000ドル(約42万5000円)という低コストで、たった24時間のうちに建ててしまった団体&会社が登場したというので紹介したい。被災地で家を失くした人々や、ホームレスの支援に役立つのではないかと大きな注目を集めている。
米ニュースサイト『Laughing Squid』によると、24時間で建設可能な4000ドルの家を実現させたのは、米サンフランシスコの非営利団体「New Story」とテキサス州オースティンの建設会社「ICON」だ。
彼らが家の建設に使用したのは、「貧困地域の環境を改善させること」を目的に作られたカスタムメイドの3Dプリンター「Vulcan:ヴァルカン」。発展途上国など、建築資材や水の使用が限られた地域でも家の建設が可能なうえ、低コストで時間をかけずに一軒家を建てることが出来るという。
試験的に建設されたという家を紹介した動画「3D Printed Homes for the Developing World」を見てみると……40万円で建てられたとは信じられないほど立派な作り! 家にはリビングやベッドルーム、トイレもあり、こんな素敵な家が24時間で建ってしまうとは驚きである。
今から約2年前の2015年には、わずか3時間で建つ「3Dプリンタ屋敷」なる建物が中国で誕生していたが、それは「あらかじめ組み立てられた部屋を組み合わせての3時間」だった。
しかし今回の家は「まるごと家を組み立てての24時間」。そのうち「まるごと家を組み立てての3時間」なんて時代も来るかもしれない。さらに進化を続けたら1時間……30分……1分、1秒! そうなったらもう、ドラえもんの「四次元ポッケ」、ドラゴンボールの「ホイポイカプセル」が現実に!! 3Dプリンターハウスの進化に期待しよう。
と書いてありました。
どんな感じなんだろう?
数日住ませて欲しいな!
bicycle.studio-proud.net