2019年 09月 06日 19:43
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
解禁! 「Insta360 GO」ハンズオン:つまめるサイズのアクションカム!
このサイズだったら、どこにでも取り付けられるんじゃない? 磁石入りだし。
先週に大きく予告されていたInsta360の新型カメラですが、フタを開けてみたらやっぱりアクションカムでした!ということでニューモデル「Insta360 GO」の登場です。
今回は発表前に実機を触らせていただきました。撮影はできていませんが。価格は2万3800円です。
レンズ&センサーは片側だけにしかついていないため、360度全天球な映像は撮れません。それでもInsta360のブランド名だということに軽い驚きを感じましたが、些細と言えば些細なので次にいきましょう。
さすがにティザーの画像は、手の大きな手モデルさんに登場してもらったのでしょう。親指一つで隠すにはちょと無理がある。それでも49.4×21.4×14.85mmというサイズ、18.3gという軽さのアクションカムを作るとは。Insta360の技術力の高さに圧倒されます。防滴防塵性能はIPX4。
操作はとってもシンプル。撮影をするには本体をトンッとタップします。するとレンズの前にある景色を撮影開始。動画の場合、もう一度タップすると録画終了です。物理ボタンはありません。
シンプルといえば、充電や撮影データ転送もシンプルなんですよ。完全ワイヤレスイヤホンの用にバッテリーを内蔵した充電ケースが付属し、
スマートフォンのLightning / USB Type Cコネクタと接続してデータを転送します。短い動画であっても、BluetoothやWi-Fiでの転送には時間がかかるもの。ですがダイレクトならばスピーディでステキ!
撮影時間は、本体満充電で1クリップ20秒×約200クリップまで撮影できます。インターバルでの写真撮影も可能ですよ。
Insta360 GOの背面には磁石がはいっており、メタルな素材にはピタッと貼り付きます。この写真だと服に張り付いているようにみえますが、付属のネックレス型磁気ストラップを服の中に隠していたからなんですよ。眼前のシーン全域を捉えられる超広角レンズを用いたアクションカムだからできる撮影スタイルですよね。
写真は正方形のInstagram推奨正方形比率で2560×2560ピクセル。動画は2720×2720ピクセル 25p(40Mbps)を標準として、1600×900ピクセル 100fpsのスローモーション(15秒または30秒)にも対応。他にも30分ぶんの動画を5分にまとめるハイパーラプス、8時間ぶんの動画から9分の動画にまとめるタイムラプス、インターバル撮影でも撮影できますよ。
付属のピボットスタンドで机の上に置いての撮影もラク。紐や布にとりつけられる簡易クリップも同梱されます。
本体の性能、操作性から付属品にいたるまで、トータルでのユーザビリティを高めて日常で使えるウェアラブルカメラに仕立ててきたんじゃないでしょうかコイツ。スマホを取り出し、ロックを解除して、カメラアプリを起動して、シャッターを切るなんてフローをトントンで済ませちゃうんだもん。
令和時代のライフログムービーカメラとして使ってもいいかも。というのも専用アプリのフラッシュカット(自動編集)機能がなかなか賢いんです。その日に撮影したクリップのなかから、一日のはじまりにふさわしいクリップを冒頭に据え置き、一日の終わりっぽいクリップでシメる動画を作ってくれるのですから。
もち、ユーザー自ら細かく編集することもできますが、撮りまくって自動編集して即シェアして、翌日もまた撮りまくって…のルーチンで行ったほうが楽しそう。自分のなかでは何気ない一日だとしても、Insta360がナイスですね!なコンテンツに仕立ててくれるなら頼もしいじゃないですか。
と書いてありました。
コレはかなり欲しいな~。
面白い動画撮れるの間違いないでしょ!
2019年 09月 01日 09:47
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
最大500m届く…だと!?
ソニーのコミュニケーションギアはスマホフリーで会話できる
ええっ、スマホ本体要らないんですか⁉
ソニーのプロジェクト支援プラットフォーム「First Flight」で発表したのが、この耳かけウェアラブルギア「NYSNO-100」。これ、何ができるか? っていうと、ハンズフリー会話。Bluetooth接続で同時に3人まで会話できます。
それだけなら通話アプリのハンズフリー通話を不便にしただけのプロダクトなんですが、こいつのすごいところはスマホ不要というところ。それで最長500mまで届く…っていうんだからうぇぇぇ!!!ってなりません?(Bluetoothは規格で通信距離が違うのですが、最長のクラス1でも100mが上限ですよ)
ハンズフリーどころか、スマホフリーで会話が楽しめちゃうわけです。
こうしたスポーツシーンでは確かにむちゃくちゃ便利だなぁ。特にスマホだとドボーン!が怖いウォーターアクティビティ中に、コミュニケーションを取り合えるのは強い。また、スマホを持たない子供とのコミュニケーションとしても使えそうですねー。目を話すとすっ飛んでいくので、公園で遊ばせるときに付けててもらいたい…。
このスマホフリーという提案だけでもすごく魅力的なんだけど、さらにスマホと組み合わせることで、専用アプリ経由で人数・距離無制限で会話できるといったシーンの拡張性もあります。うーわ、死角ないなこれ…。
この技術って今後めっちゃ応用できそうで期待感つもりません? 少なくとも、某トランシーバーアプリより、断然便利で実用的なんじゃ…って。げふん。
この期待感モリモリな「NYSNO-100」は現在支援を募っていて、早期割引プランでは1台の「NYSNO-100」が1万4000円で手に入るプランから、2台セットで2万7500円のプラン、3台セットで4万1000円のプランなどがあります。
唯一の弱点は、ぼっちで持っていても会話できない。というところでしょうか。狙うとしたら2台セットからかなぁ〜って。もちろん、友達を誘って一緒に支援するのもいいかもね!
と書いてありました。
欲しいっ!
コレ使うと今までと違う楽しさ見つけられそうだね~。
2019年 08月 22日 19:08
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
電気で光る塗料「LumiLor」を使えば、
クルマを映画『トロン』みたいにできちゃう
夜になると本領発揮!
「暗い場所で光らせる塗料」と聞くと、蓄光塗料が真っ先に思い浮かびますが……実は通電すると光る塗料、というものが存在します。これは普段は透明に見えるのに、暗い場所で通電すると、その車両は瞬時にエレクトリカル・パレードのようになってしまうのです。
その塗料の名前は「LumiLor」。通電する電力や場所をコントロールすれば、光が動いているように見える凄まじいペイントなのです。
スマホで電力を調節し、塗料の光量を加減していましたね。塗装した場所を別々に通電すれば、光に動きが生まれて更に目立ちます。
現在は8色が取り揃えられており、パターンや絵柄次第ではハデ過ぎて痛々しいことになりかねませんが……装飾だけでなく方向指示器や尾灯の代わりに使えば、安全性が飛躍的にアップしそうです。
動画にもありましたが、自動車やバイクだけでなくエレキギターも暗いステージでは映えますし、自転車や航空機、またはお店の看板や屋内の階段、公共施設の廊下など、あらゆる場所に使えそうですよね。
公式サイトいわく、日本でも大阪に1軒だけ正規代理店があるとのこと。販売もしているようなので、気になる方はお問い合わせしてみては?
Source: YouTube (1, 2) via Fresh Gadgets, LumiLor, 株式会社ワークス
と書いてありました。
これはイロイロな楽しみ方ありそうで興味津々です!
2019年 08月 07日 23:55
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
これは天才高校生だ…
色鉛筆で描かれたユキヒョウがリアルすぎてヤバい
こちらは人気番組「ヒルナンデス!」でも紹介された動画。鉛筆で下書きされた紙に色鉛筆で色を乗せていきます。
そして動画が進むにつれて徐々に浮かび上がってくるリアルなユキヒョウ。とても引き込まれる動画ですが、さらにこれを高校二年生が描いたというのも驚きです!
ぜひリアルなユキヒョウが出来上がっていく姿を動画でご覧ください!
と書いてありました。
こんな才能あったら楽しいだろうな~!
bicycle.studio-proud.net