2018年 02月 14日 17:34
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
魂のスタント! ウイングスーツで飛んでいる人を飛行機でキャッチ
地上で拾ってもらう手間が省けます。
ウィングスーツを着て崖っぷちからダイブし、大空を自由に滑空するベースジャンピング。普通ならどこかでパラシュートを開いて着陸するのでしょうけれど...とあるジャンパーたちは、飛び立ってからそのまま飛行機に「ただいま」してしまいました。
このスタントが行われたのは、欧州でもっとも標高が高いスイスのユングフラウ山。そしてこのスタントを行ったのは、フランス人のFred FugenさんとVince Reffetさんでした。おふたりは自らを“ソウル・フライヤーズ”、つまり魂の飛行士と呼んでいます。
モモンガのように飛ぶこのウィングスーツですが、ご覧の通り実はけっこうペラペラの布なんですよね。なので時速140kmほどで機内に着地する時は、かなり気を付けないと重症を負ってしてしまいそう。それを重々わかっているので、この撮影のために何カ月もかけて100回も練習を重ねたのだそうです。
確かに頭から爪先、そして魂からジャンパーじゃないとそこまで何度もやってられないかもしれませんね。おふたり共、お見事でした。
と書いてありました。
凄いっ!
でもね、
どうしてこんな事しちゃおうって考えたんだろ?
bicycle.studio-proud.net