2018年 02月 26日 20:17
続きです。
私
「〆にチャーハン食べようよ!」
H君
「帰ったら嫁の作ったであろう夕飯食べなきゃならないから、
チャーハンはパスしたいな!」
私
「えぇ~っ、
じゃ、
〆なしなの?」
H君
「チャーハンのかわりに、
近くに餃子の大将あるから餃子のハシゴか、
もしくは、
嵯峨谷もあるから冷たい蕎麦か
それならば付き合うよ!」
私
「チャーハン半分づつ食べるのはダメで、
餃子のハシゴや冷たい蕎麦はアリなの?」
H君
「ご飯ものとか温かい蕎麦は〆ちゃった感じするけど、
餃子とか冷たい蕎麦は〆というよりはおかずな感じするじゃん!」
私
「ゼンゼン理解できないけど、
餃子のハシゴっていうのも面白そうだし、
餃子の王将行こう!」
と、
コチラのお店へ。
餃子の大将 水道橋店
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13011168/
店の前まで来ると、
突然H君が、
「やっぱりココはダメ、
絶対にダメだよ!
餃子ツマミに2杯か3杯飲んだ後、
ニヤニヤしながらチャーハン注文するに決まってるじゃん!
で、
半分づつとか言って一口とか二口食べたら、
もういらな~い!
ってなるんでしょ。」
だって。
付き合い長いからそういう事だけは気づいたりしちゃうんだね~。
という事で、
この看板の、
コチラのお店へ!
嵯峨谷 水道橋店
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13131137/
とりあえず乾杯~!
あの機械凄いよね~。
見るたびに欲しいって思うけど、
家庭には絶対必要ないしね!
で、
私が注文したのは、
とり天そば
そして、
H君は、
鴨南蛮
ついさっき温かい蕎麦はダメとか言っておいて、
自ら鴨南蛮を注文し、
「やっぱ鴨南蛮は旨いな~!
でも、
帰って嫁の作った夕飯食べるからね。」
と、
その稚拙な嘘と鴨南蛮にご満悦なH君のこの顔!
その嘘まったく必要ないよね~?
だれも信じてないし期待もしてないしね…
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