2018年 09月 21日 22:05
続く。
食べ終わって店を出ると、
友人
「ちょっと食べ足りないし、
もう一軒行かない?」
私
「じゃ、
さっきのあの店行っちゃう?」
という話に。
そのお店とは、
今食べてた店のナナメ向かい側にある、
〇で囲んだ店なんですが、
コッチの写真はちょっとズーム効いちゃってますが、
そのお店の前から今まで食べてた店を見るとこんな感じ。
胡家小館 張亮麻辣湯 高田馬場
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13221158/
こんな雰囲気の店内!
なんですが、
たまたまなのかもしれないけど、
我々が行った時には日本語を喋れる店員さんはいないし、
客も日本人はいませんでした!
そして、
どうやって注文するのかイマイチわからなかったんだけど、
他のお客の真似とちょっと書いてある日本語の説明を読みながら、
どうにか注文を。
って言っても、
この説明書きしかないんだけどね、、、
どうやらこの棚から3品トッピングを選ぶようなので、
春菊
ショルダーハム
うずらの玉子
を選んでカゴにいれました!
とりあえず乾杯~!
友人
「よくビール注文できたね!
どうやって伝えたの?」
私
「いや、
あのトッピング選ぶ冷蔵庫の下の方に、
隠れるように置いてあったから、
勝手に持って来ただけ!
もしかしたら、
商品じゃなくて店員の私物の可能性もあるかもね~!」
友人
「大丈夫かソレ…」
言葉はゼンゼン通じないんだけど、
店員さんがとても親切な感じで接してくれるので、
嫌な感じはまったくしないんです!
注文が出来上がると伝票番号を呼ばれるみたいなんですが、
我々の場合、
店員のオネーさんがニコッリ笑顔で手招きして合図してくれました。
どうやらココの棚に並んでるトッピングは自由に使ってよさげなので、
(ホントのトコはどうなんだろ?未確認ですが、、、)
イロイロある中、
この辛そうなヤツの中でも一番辛そうな、
特辣 を、
けっこう入れてみましたよ!
そして、
「味玉あるじゃん!」
と、
これも頂かないと!
こんな感じに仕上げて、
席に戻って食べ始めようとすると、
友人
「あの味玉みたいなの殻付きって知ってた?
オタマで取ろうとしたらカチカチ音がするんでビックリしちゃったよ!」
私
「…」
という事で、
取り出して殻むきしました、、、
特辣 をいっぱい入れたのもあるけど、
コチラの店はさっきの店と違って、
ハッキリとした味付けで、
同じ中華料理といってもまったく違うんだって思いましたよ!
そりゃ中国は広いから当然だね~。
しかし、
高田馬場は楽しいね、
中国へ旅行に行った気分になれましたよ!
またディープな店探さないとだね~。
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