2013年 09月 29日 16:11
「ponpoccoのおススメMovie&Drama」コーナー♪
J・J・エイブラムス × ジョナサン・ノーラン
世界が認めるヒットメーカー二人がタッグを組んだ大ヒットシリーズ
「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」(PERSON of INTEREST)。
すでに起こった事件ではなく、これから起こる未来の事件に挑む、というまったく新しい発想から誕生!
テロの危険性を事前に察知するため、政府によって極秘開発された犯罪予知システム、通称“マシン”。
街中に張り巡らされた監視カメラや携帯電話、GPSなどから情報を得るそのシステムは、テロだけでなく、日常的に起こる凶悪犯罪も予知したが、政府はそれらを“無用の情報”として排除していた。
マシンの開発者ハロルド・フィンチは、政府が無用と判断した情報を密かに入手。
驚異的な戦闘技能を誇る元CIAのジョン・リースをパートナーに迎え、一般市民が巻き込まれる凶悪犯罪を未然に防ぐため、人知れず活動することを決める。
ところが、マシンがはじき出すのは事件に関わる人物の社会保障番号のみ。
そのターゲットが被害者か、加害者か、いつどんな事件が起こるのかも分からない中、二人は命をかけて数々の事件を阻止し、多くの人々を救ってきた。
NYの事件現場に多くの痕跡を残すようになったリースは、正体不明の"スーツの男"としてNYPD、さらにはFBIから追われるように。
一方 、マシンの存在を隠すため、政府の特別法務官と極秘諜報部隊は関係者の抹消を目論む。
そんな中、何故かマシンの存在をかぎつけた天才ハッカーの"ルート"は、システムの開発者がフィンチであることを付き止め、ある目的のため彼に近づく…。
シーズン2では、主人公たちを脅かす強敵の存在と、マシンに隠された真実が明かされ、ストーリーはさらに魅力的に、さらにスリリングに描かれていく!
2013年 08月 10日 15:28
8月も楽しいことがいっぱい☆ 海外ドラマ編
人気作家が美人刑事と共に犯罪ミステリーを解き明かす『キャッスル』
シーズン4が「FOX」で始まったよぉ(^^)!
リック・キャッスルは人気推理小説作家。自分の小説を真似た連続殺人事件を解決するため、ニューヨーク市警に協力したことをきっかけに、だんだんと犯罪捜査チームの中核を担うようになっていく。
これを機に、思春期の娘とブロードウェイ女優を目指していた口うるさい母親との間で退屈だったリックの生活は一変。クールで美人の女刑事、ケイト・ベケットとの最強タッグで、おちゃめな小説家があらゆる事件を解決へと導いていく。
人気シリーズもついにシーズン4に突入。何者かの狙撃により銃弾に倒れたベケット。彼女の命を狙う人物は一体誰なのか?キャッスルとベケットの運命は如何に・・・?
全23話
さてさて、シーズン4は…
シーズン3の最終話、ベケットの母親殺害事件に関与した人物としてある刑事の存在が捜査線上に浮上。
その正体がなんと上司モンゴメリーであったことが発覚し、チームに大きな衝撃が走る。
過去に自分が関わった隠ぺい工作がベケットの母親殺害を招いたと告白したモンゴメリーは、ベケットをかばい、彼女の命を狙った殺人鬼ロックウッドと共に命を落とす。
しかし、その背後には彼を雇ったさらに巨大な敵が隠れていることが示唆され・・・。
その後、モンゴメリーの葬儀で敬意の言葉を述べるベケット。
そこに銃口が光り、何者かが彼女を狙撃。
スナイパーに気が付いたキャッスルの行動も間に合わず、ベケットは銃弾に倒れてしまう(>_<)
シーズン4の冒頭では、病院に緊急搬送され、生死をさまようベケット。
なんとか命を取り留めるものの、銃撃を受けたショックにより一連の出来事に向き合うことをためらい、キャッスルからも距離を置くように。
現場復帰後も、実戦に対する恐怖心が拭いきれなくなってしまい…。
モンゴメリーに代わってニューヨーク市警にやってきた女性上司ゲイツ警部ともソリが合わず、何かとむずかしさを感じるベケット。
一方、ベケットを助けようとした際、倒れる彼女に「愛している!」と必死で叫んだキャッスルは、「何も覚えていない。」と語るベケットに対しもどかしさを持ちながらも、彼女の復帰を温かく見守ることにするが・・・。
キャッスルとベケット、いよいよ2人の関係に進展はあるのか?
そして、ベケットの母親殺害事件に関する新たな真実は、明らかになっていくのか!?
ますます面白くなってきましたよ~ヽ(^o^)丿
ベケット役のスタナ・カティック!
キレイでゴージャス☆
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